一条工務店の家に住み始めて3か月が経ちました。
全館床暖房や高気密・高断熱のおかげで、全体的な住み心地には満足しています。
ただ、実際に生活してみると「ここはもう少し考えればよかったな」と感じる点もいくつか出てきました。
図面や打合せの段階では気づけなかったことばかりで、まさに「住んでみて初めてわかる後悔」です。
この記事では、入居3か月だからこそ気づいた
一条工務店ならではの後悔ポイントを正直にまとめました。
また「一条工務店図面確定前チェック10」も合わせて作成したので参考にしてください!
一条工務店図面確定前チェック10
図面が確定する前に、最低限ここだけは確認したいポイントです。 気になる項目から先に読むこともできます。
- 吹き抜けの温度差と音まで想像したか
- シューズクロークは靴+αを想定したか
- WICは独立型と比較したか
- 洗濯動線を生活目線で確認したか
- 家族が増えた後の生活まで想定して間取りを作成したか
- 庭(中庭・外遊びスペース)を作る選択肢を検討したか
- 玄関・北側の冷え対策を考えたか
- 電気図面(照明・スイッチ・コンセント)を細かく確認したか
- ロスガード90の位置と音を確認したか
- 後から変更不可の部分を優先したか
打合せ時はこの表を必ずチェックしてくださいね
ここからは、この「図面確定前チェック10」の各項目について、
実際に住んでみて感じた後悔や注意点を、ひとつずつ詳しく紹介していきます。
チェック① 吹き抜けの音と温度差

契約前から「一条工務店=吹き抜け」のイメージがあり、打合せ中は開放感を重視して吹き抜けを採用しましたが、
実際に住んでみると想像していなかった点がいくつかありました。
- 1階と2階で体感温度に差を感じる
- 生活音が上下階に伝わりやすい
- 音に敏感な人は特に音が気になる
吹き抜けは見た目だけでなく、 温度差や音の伝わり方まで含めて想像しておくことが大切だと実感しました。
吹き抜けの音問題は後悔レベルトップクラスです。対策を考えるべきでした。
吹き抜けは見た目だけでなく、空気の流れまで想像して決めるべきだったと感じています。
チェック② シューズクロークの容量

打合せ中は「十分な広さだろう」と思っていたシューズクロークですが、靴や長靴だけでなく、傘、ベビーカー、季節物、雪国であれば除雪道具など、想像以上に収納する物が多くなります。
奥行きや入口の幅が狭いと出し入れもしづらく、「あと半畳でも広ければ使い勝手が全然違った」と感じました。
対策としては、靴の数だけで判断せず、収納する物を事前にリスト化することが大切です。
ベビーカーやキャンプ用品など大型の物がある場合は、最低でも2帖程度を目安に検討すると安心だと思います。
- 靴や長靴以外に、傘・ベビーカー・季節物が増える
- 雪国では除雪道具や濡れた靴の置き場が必要
- 奥行きや入口の幅が狭く、出し入れしづらい
我が家のシューズクロークは1帖。もう少しあってもよかったかなと思っています。
また奥行きがあるため奥の物はとても取り出しにくいですね
靴の数だけで判断せず、 収納する物を事前にリスト化して広さを決めるべきだったと感じています。
チェック③ WICは独立型がよかった

寝室直結のウォークインクローゼットは便利そうに見えましたが、
実際に使うと不便に感じる場面がありました。
- 就寝中の家族を起こしてしまいそうになる
- 生活リズムが違うと使いづらい
- 寝室にホコリや湿気が入りやすい
見た目の便利さだけでなく、実際の生活シーンを考えると、WICは寝室直結より独立型のほうが使いやすいと感じました。
次計画するなら、独立型にすると思います
チェック④ 洗濯動線の確認
洗濯動線は意識して間取りを決めたつもりでしたが、
実際に生活すると小さな不便を感じることがありました。
- 洗う・干す・しまう動線が少し遠回りになる
- 毎日の家事では距離の差が負担になる
- 図面では分からない動きが出てくる
洗濯動線は図面だけで判断せず、 実際に歩くイメージで確認することが大切だと感じました。
チェック⑤ 家族が増えた後の生活まで想定して間取りを作成したか
打合せ当時は「今の暮らし」を基準に間取りを考えていましたが、 住み始めてから将来の生活をもっと想像すべきだったと感じました。
- 子どもが増えると家の中だけでは手狭に感じる
- 収納や動線に余裕がなくなる
- キッチンからの視線や安全面が気になり始める
間取りは今だけでなく、 5年後・10年後の生活まで想定して考えることが重要だと実感しています。
特に子供が増えたときの様々な想定すると失敗は減ります
チェック⑥ 庭(中庭・外遊びスペース)

打合せ中は家の中の間取りばかりに目が向き、庭についてはあまり考えていませんでした。
しかし実際に生活してみると、庭の必要性を強く感じるようになりました。
- 子どもが外に行きたがる場面が増えた
- 家の中だけでは遊びに限界を感じる
- 気軽に外に出られる場所がない
広い庭でなくても、 中庭や小さな人工芝スペースがあるだけで使い勝手は大きく変わります。 庭も間取りの一部として検討すべきだったと感じました。
中庭のある家が理想でしたが、わが家の場合は叶いませんでした。
チェック⑦ 玄関・北側の寒さ
我が家の玄関は北向き玄関です。
家全体は暖かいものの、玄関や北側の部屋では寒いなと感じることがあります。
床暖房が入っていても、外気の影響を受けやすい場所は差が出ます。
特に冬場の玄関は、出入りのたびに冷気が入りやすく、対策をもう少し考えておくべきだったと感じました。寒冷地では特に注意が必要なポイントです。
- 玄関は外気の影響を受けやすい
- 北側の部屋は日当たりが少ない
- 床暖房があっても体感温度に差が出る
断熱性能に頼りすぎず、 玄関の位置や使い方まで含めて寒さ対策を考えておくことが大切だと感じました。
チェック⑧ 電気図面(照明・スイッチ・コンセント)

電気図面は一度確定すると変更が難しく、 打合せ時にもっと丁寧に確認すべきだったと感じています。
- スイッチの位置が生活動線と合っていない
- コンセントの数や高さが足りない
- 家具配置を考えずに決めてしまった
電気図面は家具を配置した状態を想定しながら確認し、 「ここで本当に使うか?」を一つずつ考えることが重要です。
スイッチの位置も変更不可なので、しっかりと計画しましょう
チェック⑨ ロスガード90の位置と音
換気性能には満足していますが、 設置位置によっては運転音が気になる場面がありました。
- 夜間や静かな時間帯に音が気になる
- 寝室やリビングに近いと影響を感じやすい
- メンテナンスの際に困らない配置が理想(廊下など)
性能だけでなく、 生活空間との距離や音の感じ方まで確認しておくべきだったと感じています。
わが家のロスガードは寝室の奥にあるウォークインにありますが、正直音はそこまで気になりません。ただメンテナンスも考慮すると、ロスガードは廊下にあるといいなと思いました
チェック⑩ 後から変更できない部分
住み始めて感じた後悔の多くは、 完成後に簡単に変更できない部分に集中していました。
- 間取りや動線は後から調整しにくい
- 床暖房の配置や配線は後から変更不可
- 「標準だから大丈夫」と判断してしまった
一条工務店の高性能に安心しすぎず後から変えられない部分ほど慎重に確認することが、 後悔を減らす一番の近道だと思います。
後悔もあるが、それでも一条工務店を選んでよかった

住み始めて3か月。細かな後悔はありますが、その多くは図面確定前に気づけていれば防げた内容でした。
そして、家全体の快適さや断熱性能には満足しています。
一条工務店の家は性能が高い分、「標準だから大丈夫」と思いがちです。
だからこそ、この「図面確定前チェック10」で一度立ち止まって確認することが大切だと感じています。
これから一条工務店で家づくりをする方は、
図面が確定する前に、ぜひこのチェック10を使ってみてください。感想も聞かせていただけたら嬉しいです。
今後は、入居6か月・1年後に感じた変化についても追記していく予定です。
注文住宅で後悔しない家づくりをする方法とは?
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標準仕様=無料ではありません
一条工務店はたくさんの便利な設備が標準仕様のハウスメーカーです。
それぞれにコストが発生しており、それが坪単価に乗っかってきているわけです。
例えば、一条工務店のアイキューブは坪単価約66万円なので、30坪の家建てるには約2000万円の建築費がかかります。
つまり坪単価66万円のなかに「全館床暖房」、「ロスガード90」、「タイル外壁」などを導入するコストが含まれている金額になります。

そのため本当に自分たちの生活に必要なのかじっくり吟味して考える必要があります。
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この記事を書いた人 Wrote this article
ゆうちむ
雪国育ちのアラサー夫婦。 一条工務店 i-cubeⅢ の実体験をもとに、 家づくりの成功・失敗を正直に発信しています。 🏠 2025年夏引き渡し 30坪4LDK|吹き抜け 太陽光発電|蓄電池
