【実例あり】一条工務店の固定資産税はいくら?i-cubeのリアル金額と節税ポイント PR

はじめまして!

一条工務店icubeに住んでいるゆうちむです!

一条工務店で家を建てると、固定資産税はいくらかかるのか気になりますよね。

「高性能だから高いって聞くけど、実際いくら?」
「後から後悔しないか不安…」

この記事では、我が家の納税通知書をもとに

実際の固定資産税

減税後の金額

高くなる理由と対策

をわかりやすく解説します。

2026年の固定資産税は110,400円でした
(i-cube・29坪)の場合
・1年目(減税あり):110,400円
・通常時:約16万〜20万円(建物分が倍になるため)

結論から言うと

一条工務店の固定資産税は年間10万〜20万円前後が目安です(一般的な30〜35坪の住宅)

一条工務店では「固定資産税」が他のハウスメーカーよりも高いです!
その理由も解説していきますね

一条工務店の固定資産税はいくら?【実例】

■我が家の条件

・商品:一条工務店 i-cube
・延床面積:29坪
・土地価格:1200万円
・建物価格:3000万円

■固定資産税(実際)

・1年目(減税あり):約11万円
・通常時:約16-20万円

■納税通知書の画像

■内訳

・固定資産税:78,900円
・都市計画税:31,500円

合計:110,400円

実際に払ってみた感想としては
「思ったよりは高くないが、安くもない」というのが正直なところです。

固定資産税の計算方法(ざっくり理解)

固定資産税は以下の計算で決まります。

評価額 × 約1.4%
・土地:評価額の約70%
・建物:評価額の約50〜70%

つまり
建物のグレードが高いほど税金は上がります。

固定資産税の評価対象になる主な設備

タイル外壁

一条工務店では「固定資産税の評価対象になる設備」が他のハウスメーカーよりも多くあります。

高気密高断熱で高性能な一条工務店の家ならではのデメリットではありますが、快適に過ごせているので仕方ないと思っています。

固定資産税の評価対象になる設備一覧

分類設備・要因
建物設備屋根一体型太陽光パネル
全館床暖房(標準仕様)
全館換気システム「ロスガード90」
トリプル樹脂サッシ
高性能断熱材
ハニカムシェード(内蔵断熱設備)
ハイドロテクトタイル(外壁タイル)
内装設備一条オリジナルキッチン(高グレード仕様)
一条オリジナル浴室
さらぽか空調システム
造作収納(カップボード・ファミリークローゼット)
外構設備基礎付きカーポート
タイルデッキ(基礎施工あり)
固定式ウッドデッキ・樹脂デッキ
門柱・門塀(コンクリート造)
基礎固定式の外部収納・物置
行政評価新築住宅の減額措置終了(3年/長期優良住宅5年)
評価替え(3年ごと)
土地評価地価上昇
小規模住宅用地の特例対象外

屋根一体型太陽光パネル・全館床暖房(標準仕様)など
固定資産税の評価対象になる設備が多いです

屋根一体型太陽光発電

屋根と一体化しているため「建物の一部」と見なされ、固定資産税の課税対象になります。

一方で、後付け型の太陽光パネルは「償却資産」として扱われ、個人住宅では非課税になるケースもあります。

全館床暖房

一条工務店の代名詞ともいえる全館床暖房システム。

床内部に温水パイプや電気ヒーターが組み込まれており、建物固定資産の評価額に含まれます。

全館換気システム(ロスガード90など)

換気装置が建物と一体化しているため、評価額に加算されます。

高性能である分、一般住宅より評価額がやや高めになる傾向があります。

一条工務店の場合標準でロスガードが付属するので、必ず採用しなければなりません

トリプル樹脂サッシ

断熱性能に優れたサッシは建物本体の評価に含まれる設備です。性能が高いほど、評価額も若干上がる傾向があります。

外構で課税されるもの・されないもの

課税されるもの非課税のもの
コンクリート塀・門柱植栽・砂利
基礎付きカーポート簡易カーポート
タイルデッキ・固定式ウッドデッキ可動式デッキ

外構でも「基礎があるかどうか」で課税の判断が変わります。

これらの影響で
一般的な住宅よりやや高めになる傾向があります。

固定資産税はいくら?シミュレーション

実際のイメージをつかむために、シミュレーションしてみます。

我が家の条件

・商品:一条工務店 i-cube
・延床面積:29坪
・土地価格:1,200万円
・建物価格:3,000万円

■シミュレーション(目安)

・評価額:約2,640万円
・税額:約36.9万円

軽減措置後
約24万円/年

■実際の支払額

約11万円/年

■なぜ安くなる?

・住宅用地の特例で土地が大きく減税
・評価額が想定より低くなることがある

■他ケースとの比較

・一般住宅:20〜25万円
・一条工務店:25〜35万円

■まとめ

シミュレーションは約24万円でしたが、実際は約11万円でした。

固定資産税は条件で変わりますが、目安を知っておくと安心します。

固定資産税を抑える実践テクニック

実際に我が家が行った減税のポイントを解説していきます

外構工事を建物契約と分ける

建物と一緒に契約すると、外構まで建物評価に含まれる場合があります。外構工事にあたるカーポートやデッキなどは別業者で後施工することで、評価対象外になるケースもあります。

詳細は担当の営業さんに確認しましょう!

必要最低限の仕様に絞る

必要最低限の仕様に絞ることで減税効果が期待できます。

標準装備が多い一条工務店の家ですが、

✔床暖房を部分暖房にする(ハグミーのみ可能)
✔屋根一体型太陽光を外す

などの工夫で評価額を抑えられます。

評価調査に立ち会う

建物完成後に行われる自治体の評価調査では、必ず立ち会いましょう。

課税対象の範囲を説明することで、誤った評価を防ぐことができます。

減額制度をフル活用

一条工務店の場合認定長期優良住宅を取ることができます。

その場合はさらに2年間延長され、当初5年間の固定資産税が2分の1に減額されます。

減税内容期間・条件
対象2026年3月31日までに新たに建てられた住宅
新築住宅の減額措置3年間(長期優良住宅は5年間)

よくある後悔

固定資産税で後悔する人には、いくつか共通点があります。

・減税終了後の金額を知らなかった
・予算ギリギリで家を建ててしまった
・外構費用を軽視していた

特に多いのが、減税終了後に税額が大きく上がり、想定外の負担に感じてしまうケースです。
あらかじめ将来の支払いも含めて考えておくことが大切です。

まとめ

一条工務店の固定資産税は、年間10万〜20万円前後が目安です。

重要なのは、固定資産税は家づくりの段階でほぼ決まるという点です。
土地や建物の仕様によって毎年の負担が変わるため、事前の計画がとても重要になります。

知らずに建ててしまうと、毎年数万円の差が出ることもあります。

そのため、家づくりを検討している方は、最初の段階で複数社のプランを比較しておくのがおすすめです。

同じ予算でも、会社やプランによって
・建物の仕様
・設備の内容
・総額

が大きく変わるため、結果的に固定資産税にも差が出てきます。

私も実際に比較してみて、「こんなに違うのか」と驚きました

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この記事を書いた人 Wrote this article

ゆうちむ

ゆうちむ

雪国育ちのアラサー夫婦。 一条工務店 i-cubeⅢ の実体験をもとに、 家づくりの成功・失敗を正直に発信しています。 🏠 2025年夏引き渡し 30坪4LDK|吹き抜け 太陽光発電|蓄電池