我が家でも本格的に家づくりがスタートしました。
打ち合わせがついに始まる!と思ったらワクワクしますよね。
初めての打ち合わせで失敗しないために、打ち合わせまでにしておくことをまとめましたのでぜひ最後までご覧ください!
最初に言っておきます。
注文住宅に住むのは設計士でも担当の営業さんでもありません。
あなた自身が住む家なのです。
なのに、たった数回の打ち合わせで今後何十年も住む家が決まってしまいます。
設計士さんに任せっきりにして後悔はしたくありませんよね。
我が家の場合も打ち合わせの際、間取りを作るうえで自分のアイディアや希望の間取りを伝えなければいけませんでした。
しかし初心者の私たちには簡単にはアイディアや間取り提案できませんよね。
そんな時に利用したのが複数のハウスメーカーに間取りを作成できるサービス。
複数のハウスメーカーから資料を一括請求してあなただけの間取りを作成し、そのアイディアだけ活かして間取りを作成するという使い方も可能です。
「こんな家いいな」
「このキッチン素敵だな」
「このリビングの雰囲気好きだな」
あなたがいいと感じた部分に付箋を貼ったり、切り抜いてまとめておくと、家族や設計士さんにイメージを伝える時にもとても役立ちますよ。
使用方法も簡単でスマホからたった3分の家づくりに関するアンケートに答えるだけでOKです。
こんなに便利なサービスがなんと完全無料で利用することができます。
後悔しない理想の間取りを手に入れましょう。
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初回打ち合わせまでに必ず間取り作成をしよう!
【一条工務店】打ち合わせについて
一条工務店の打ち合わせについて簡単に説明をしていきたいと思います。
打合せは基本平日のみ 土日は行っていない
施工主、設計さん、担当営業さんで行います。
日程の都合上で平日にしか行っていないと言われました。
「一条工務店打ち合わせ」とネットで調べると担当によっては土曜日も行っている場合もあるみたいですが、基本は平日に行うものだと思ってよさそうです。
一条工務店の打合せはZOOMで行う
一条工務店の打合せは家づくりタブレットを用いてZOOMで行います。
タブレット内にZOOMが入っているので、自分のパソコンやスマートフォンを用意する必要はありません。
タブレットは画面が小さいため、テレビ等に接続して大きい画面で参加するとやりやすい。専用コードもタブレットに同封されていました。
子供がいる我が家ですが、自宅にいて打合せ出来るのはとても助かった
【一条工務店】打ち合わせの内容
初回打ち合わせの内容について解説していきます。
内容としてざっくりいうと
挨拶
建築士受託契約
打ち合わせの流れ説明
間取り希望のヒアリング
などが初回打ち合わせの内容になります。
前半は約1時間、業務的な話で後半から間取りについての話し合いでした。
後半は今後の打ち合わせの流れやスケジュールの説明、間取り希望のヒアリングについての打ち合わせでした。
一条工務店の場合、打ち合わせまでにあらかじめタブレット内で理想の暮らしや間取りについてのヒアリングを行います。
打ち合わせ当日は仮の間取りをいくつか紹介され、さらに細かいところを詰めて話を進めていきます。
ここで提案をしていかないと理想の家には近づきません。
必ず提案して、希望を伝えていきましょう。
【一条工務店】打ち合わせまでに絶対にしておくこと3選
①間取りや仕様は自分から提案する
先ほども述べましたが一条工務店の場合、打ち合わせまでにあらかじめタブレット内で理想の暮らしや間取りについてのヒアリングを行います。その内容を元にタブレット内にある間取りを参考に打ち合わせを行っていきます。
「脱衣所と洗面所を分けたい」
「2階にセカンド洗面台が欲しい」
「水回りをまとめたい」
「シューズクロークが欲しい」
「家事導線を意識した配置にしたい」
など事前ヒアリングした内容では含まれていなかった細かい部分について、こちらから提案させてもらいました。
間取りなどの提案は自分たちで考えて行う必要があります。
設計士さんに任せっきりでは理想の住宅は近づきません。
必ず自分の生活にあった間取りを提案しましょう。
提案力がないから不安
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②仕様や設備について事前に決めておく
一条工務店から支給されるタブレットには「仕様設備カタログ」や「カラーセレクト」といった機能があります。
外観、玄関、リビングなど場所によって仕様やカラーを選択でき、実際にシュミレーションしながら選択していきます。
事前にある程度雰囲気を決めておくことで、スムーズに打ち合わせが進みます。
またSNSやカタログの写真を見て決めるのはおすすめしません。
実際のイメージと違った、、
とならないように
外壁の色、クロスの色、フローリングの色などといった色見に関しては、実際に自分の目で見て確かめて選ぶといいでしょう。
ウチメモや寸法きろく帳の活用
一条工務店の場合、打ち合わせまでにあらかじめタブレット内で理想の暮らしや間取りについてのヒアリングを行います。
またタブレット内に「ウチメモ」「寸法きろく帳」という機能があります。
簡単に説明すると
「ウチメモ」は写真とメモを残せる機能
「寸法きろく帳」は冷蔵庫やテーブルなど設置予定の家具家電のサイズを記録しておく機能
こういった機能を使うことで、設計士さんや営業さんと情報共有でき打ち合わせがスムーズに進みます。
我が家は特に「ウチメモ」を活用して写真や文字をたくさん入れることで、
打ち合わせがスムーズに進みました。
ぜひ活用していきましょう。
まとめ
いかかだったでしょうか。
一条工務店は他のハウスメーカーと違い打ち合わせ回数指定や時間指定があったりと少し制限があります。。
数少ない打ち合わせで理想の家づくりをかなえるには、建てる側の提案力がかなり大事になってきます。
そこで活用したのが「タウンライフ家づくり」というサービス。
スマホからたった3分の家づくりに関するアンケートに答えるだけで
複数のハウスメーカー理想の暮らしに合わせた「間取り」や「見積もり」をもらえます
ぜひ利用してみてください。
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